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電子書籍:無料読み放題あり【Kindle・楽天kobo・ドコモ】おすすめ3ブランドの7サービス

なやんでる〜

電子書籍って使ってみたいけどどれがいいんだろう?

調べたら25個以上ものサービスがあって絞るのが辛くてとりあえず断念。間違いのない電子書籍の選び方ってあるのかな?どうしたらいいだろう?

こんな悩みを解決します。

📖この記事の内容

  • 電子書籍の選び方
  • おすすめの3ブランド電子書籍ストア
  • 3ブランドのおすすめ見放題サービス

電子書籍の市場はこの数年で伸びていて、軽く調べただけで25サービス以上もあるので比べるだけで疲れちゃいますよね?

この記事では間違いない3つのブランドの電子書籍関連サービスをご紹介します。

「なんだ、そのブランドは知ってる。」と思う方がほとんどかと思いますが、3社の7つのサービスの違いについては知らない人は多いかと思うので選び方もあわせてまとめてみました!

この記事を読んでいくと、少なくとも3000冊のマンガを無料で見る方法は分かるのでよければ参考にしてください。

※この記事の情報は2022年10月のものです。

電子書籍とは?

電子書籍とはそもそも何なのか?

紙に印刷された本ではなく、画面で読む本や雑誌を電子書籍という。電子本、電書、イーブック、ebookとも言う。

出典:日本電子出版協会

初めて電子書籍化されたのは1999年、一般化されたのは数年後となりますがもう23年の歴史があるものなんですね!

手持ちのスマホで使えるようになったので、何万本もの本を片手の上の端末の中で見れると思うと画期的な発明です。

電子書籍を使ってみるべき理由

電子書籍サービスご紹介の前に、電子書籍を使ってみるべき理由を紹介します。

  • 本当に¥0で読み放題の本がある
  • 10〜20冊以上の本をスマホ内に持ち歩ける
  • 紙の本よりお手頃なことが多い
  • 数台の端末で利用できる
  • 売り切れの本をサクッと購入できる

今はスマホを持っている人がほとんどなので、毎日使うスマホで本を楽しめるのはすごいですよね!

とおすすめしている私ですが、 紙の本の方が圧倒的に好きです!

同じように思う方が多いのではないでしょうか?私も電子書籍を二の次で使っています。

それなのになぜおすすめなのかというと、二の次でも今まで感じた小さな不便を解消できるからです!

1冊の本を持ち歩くのはまだいいですが、2冊以上持つのは大変ですよね?例えば友人と会う時、旅行へ行く時、子供の荷物だけで沢山な方など。

電子書籍も利用できると状況にあわせて使い分けられるので、荷物を減らすこともできます。

またどうしても読みたい本が廃盤、売り切れ、高額になって出回っているなんて作品もサクッと購入できます!

完全に無料で楽しめる本もあるので、使ってみて損はありません。間違いないブランドを選んでるので安心してご覧下さいね!

Natsumi

ブランド内に複数サービス名のある理由とは?

今回ご紹介する3ブランドは、楽天・Amazon・NTTドコモの3社です。この3ブランドには7つのサービスがあります。

サービス名一覧はこちらです。

楽天
●楽天マガジン
●楽天kobo

Amazon
●Prime Reading
●Kindle Unlimited
●Kindle ストア

NTTドコモ
●dマガジン
●dブック

同じブランドの中にサービス名がいくつかあるのですが、それぞれの違いは大きく2つのサービス形態に分けられます。

  • 電子書籍ストアの名称
  • 読み放題で楽しめる月額サービスの名称

この2つの形態のサービスがあるので同じブランドの中で異なるサービス名のものが存在するんですね。

電子書籍ストアと読み放題サービスの違い

電子書籍ストアと読み放題サービスについての違いはこちらです。

電子書籍ストアって?
それぞれのブランドがインターネットの中に構えた電子書籍屋さんのお店の名前を指します。

読み放題のサービスって?
電子書籍の読み放題サービスは、基本料金を支払って期間中対象の作品を読み放題で楽しめるサービスです。

電子書籍サービスの選び方

電子書籍サービスの選び方はこちらのポイントです。

  • 作品数やジャンル
  • 使いやすさ
  • 料金やサービスの継続性
  • (読み放題)無料お試し期間

1つずつ詳しくご紹介していきますね。

作品数やジャンル

取り扱いの作品数の多さ、またはよく見るジャンルは取り扱いがあるか確認しましょう。

出来れば1つの電子書籍ストアで買い足せる方が、同じサイト内やアプリでまとめて見れるので使いやすくなります。自宅に本棚が1つの方が探しやすいイメージです!

とはいえ、1つのお店で全ての物が揃わないことってありますよね。

そんな時は電子書籍ストアも普通のお店同様で、欲しい電子書籍を見つけたサービスを併用すれば大丈夫です。

どのサービスも無料アカウントの登録で利用できるので簡単に使えます。

使いやすさについて

好きな時にいつでも見れるサービスにしましょう。

家ではタブレットで見たいけど、出先ではスマホで見たい。

いくつかの端末でアカウント登録をできれば、いちいちログインをしなくても使うことができます。

今回ご紹介しているサービスは登録端末数に関して大きく変わらないので安心してもらって大丈夫です。

若干の使用の差について

基本的に個人での利用を考えて作られているので閲覧履歴や登録の本が端末同士で共有される便利な機能があります!
例えば仕事の帰りに見ていた本の続きを自宅で寝る前にタブレットで引き継いで見れるという機能です。

もし家族などとシェアをして使いたい希望がある場合は、他の人が本を見るときに誰かの本の途中が表示されてしまうので共有されない仕様の方が使いやすいです。

※シェアをする場合、サービスによっては登録の支払い情報まで共有されてしまいますので、使用の際は自己責任でご利用ください。

料金やサービスの継続性

まず料金について。

電子書籍ストア

●本の料金やセールの有無
●ポイントの付与

基本的に電子書籍は紙より安く購入できます。さらにセールやポイントアップなど日頃から開催されているので割引で手に入れられることも多いです。

よく使うポイントがあれば同じブランドのサービスを使うことでポイント付与UPなどもあります。

読み放題サービス

●無料お試し期間の有無
●月額と楽しめる内容のバランス

今回ご紹介する読み放題サービスは、今のところ初めての登録で無料お試しがあって実際使うことがので安心です。

各サービスの詳しい情報については電子書籍のまとめに一覧にしています。

次に、サービスの継続性についてです。

サービスの継続性

運営会社の継続性も重要なポイントです。購入した電子書籍はどうなるのか不安になりますよね。

ここでおすすめしている運営会社はほとんどの方が知っているブランドに絞っているので、サービスの継続性は高く安心と言えます。

楽天koboとdブックは10年継続しているサービスで、Kindleに関しては15年になるサービス。

運営会社の楽天とAmazonはネットショッピングサイトトップで生活に浸透していて、NTTドコモは日本で歴史の長いNTTが親会社です。

読み放題サービスの無料お試し期間について

読み放題のサービスは無料のお試し期間を利用してみるのがおすすめです!

1,000冊以上の本を、使う前に全てチェックをするのは難しいですよね。

お試しを利用すれば、自然と見たい本をチェックすることができて、本の見やすさやアプリなどの操作の好みも確認できます。

すぐに無料でお試ししたい方は、おすすめの読み放題サービスまとめからどうぞ!

電子書籍の利用者は年々増えている

電子書籍を利用する人は毎年増えています。

出典:インプレス総合研究所

年代別の女性利用者

出典:インプレス総合研究所

年代別の男性利用者

特に10代〜30代の若い女性に関しては50%以上の人が使っているという驚きのシェア。

購入に関しては、働く方の多い20代〜30代の大人の女性は購入が高くなり、男性に関しては有料利用の方が多い世代もあります。

市場は年々取り扱い数やサービスが増えているので利用者も増えていくことが想像できます!気になった今、無料トライアルがなくなる前に試しておきたいですね。

電子書籍サービス一覧まとめ【無料お試しあり】

おすすめの電子書籍ストアと読み放題サービスを表にまとめたものがこちらです。

電子書籍ストア

無料作品取り扱い数登録端末数ポイント
楽天kobo5,800冊
(コミック)
400万冊制限なし楽天
ポイント
Kindle ストア10,000冊700万冊6台Amazon
ポイント
dブック3,000冊
(マンガ)
60万冊6台dポイント

※スマホではスクロールして見れます。
※この記事の情報は2022年10月のものです。

読み放題サービス

無料お試し料金取り扱い数登録端末数ダウンロード可能数*
楽天マガジン31日間無料月¥418
年¥3,960
1000誌以上5台   20冊
Prime Reading30日間無料
月¥500
年¥4,900
1000冊以上6台   10冊
Kindle Unlimited30日間無料月¥980200万冊以上6台   20冊
dマガジン31日間無料月¥4401000誌以上6台   制限なし

※スマホではスクロールして見れます。
※この記事の情報は2022年10月のものです。

*ダウンロード数はスマホ内にダウンロードをしておける数なので、見終わった本を削除すれば新たにダウンロードが可能です。

「※」について、 Prime Readingでは学生の方は半年間の無料期間を楽しめます!さらにその後の料金は半額の月250、年¥2,450です。月に飲み物2杯がまんすれば利用できる料金なので使わなきゃもったいないサービス!
Prime studentを半年間無料で試す。

※無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

おすすめの電子書籍ストア

電子書籍ストアからご紹介です。

Amazon:Kindleストア

出典:Kindle ストア

1つ目はAmazonが運営しているKindle ストアです。

おすすめポイント

●700万冊という圧倒的に多い取り扱い数
●約10,000冊の本をアカウントを持つだけで無料で見れる
●日替わりや月替わりのセールが常に開催
●シンプルで使いやすいデザイン

シンプルで洗練されているAmazonのKindleストアは、電子書籍への参入も早く安心のストアといえます。

Kindleストアについて

Kindle ストア
取り扱い数700万冊
無料作品10,000冊
登録端末数6台
ポイントAmazonポイント
※この記事の情報は2022年10月のものです。

700万本の本の中には洋書も多く、幅広い品揃えです。

Kindleストアで購入した書籍とPrime Reading、Kindle Unlimitedの本の閲覧は「Kindle」のアプリ1つで済むので、読み放題サービスとの併用も使いやすいです。

常に日替わりや月替わりのセールをおこなっているので、見たい本が半額近くになることも。

主に使うポイントなどなければ、AmazonのKindleストアを使って間違いはありません!

Kindle ストアで本を探す

楽天:楽天kobo

出典:楽天kobo

2つ目は楽天が運営している楽天koboです。
(楽天ブックスは本やDVD/Blu-rayなどを取り扱う全体の名称で楽天koboは電子書籍のみのストア名称です。)

おすすめポイント

●割引やポイントアップでお得
●約5,800冊のコミックをアカウントを持つだけで無料で見れる
●アプリがなくても本を読める

楽天でお買い物をしたり楽天カードを持っている方はポイントがより貯まりやすいので1番お得に使えます!

楽天koboについて

楽天kobo
取り扱い数400万冊
無料作品5,800冊
登録端末数制限なし
ポイント楽天ポイント
※この記事の情報は2022年10月のものです。

和書を主に見るようなら、取り扱い数は十分にあります。

さすが楽天、割引などで電子書籍も安く購入できることが多くポイントが貯まりやすいので楽天ポイント大好き!という方は楽天koboがおすすめです。

楽天koboで本を探す

NTTドコモ:dブック

出典:dブック

3つ目はdocomoが運営しているdブックです。

おすすめのポイント

●docomoのサービス併用でポイントUP
●約3,000冊のマンガをアカウントを持つだけで無料で見れる
●10・20・30日はdポイント20倍(要エントリー)

安心感のあるNTTドコモの電子書籍サービス。

dブックについて

dブック
取り扱い数60万冊
無料作品3,000冊
登録端末数6台
ポイントdポイント
※この記事の情報は2022年10月のものです。

取り扱い数が少ないので、本を大量に読むという方は見つからない本もあるかもしれません。

「d」から始まるNTTドコモのサービスをよく使っていたり、dカードを持っているとポイントが多くついたり還元されやすいです。

ドコモのサービスが好きで、電子書籍はサブ的な利用な方へおすすめです。

dブック

電子書籍おすすめの読み放題サービス4つ

読み放題サービスは無料のトライアルを使ってみて、それぞれのアプリの使いやすさや取り扱いの作品が自分と合っているかなどをみるのがおすすめです!

念の為特徴を少しずつまとめています。

Amazon:Prime Reading

出典:Prime Reading

まず1つ目は、Amazonが運営しているPrime Readingです。

なやんでる〜

Prime ReadingとKindle Unlimitedの違いって何?

Prime ReadingはAmazon PrimeというAmazon独自の生活に沿ったサービスの中の一つです。

Amazon Primeというサービスに含まれるもの
・Prime Reading(書籍)
・Prime Video(映画など)
・Amazon Music(音楽)
・Amazonでのお買い物特典

Kindle unlimitedは、Amazonの電子書籍に特化した月額の読み放題サービスです。次のKindle unlimitedについてでご紹介しています。

Prime Readigでは雑誌やビジネス本、マンガなど幅広いジャンルの約1,000冊の本を楽しめます。

Prime Readingについて

Prime Reading
無料お試し30日間無料
※学生は半年間
料金月¥500
年¥4,900
※学生は半額
取り扱い数1,000冊以上
登録端末数6台
ダウンロード数10冊
※この記事の情報は2022年10月のものです。
本の読み放題では数が劣りますが、映画を見たり音楽を聴いたり色々楽しめるサービスなので幅広いサービスを試してみたい方へおすすめです。

年間支払いを選ぶと月約¥408で楽しめます。

(学生の方だと無料期間は半年間となり、料金は半額となります。)

初回登録では無料期間が30日間あるので、試してみて続けるか決めてみて下さい!

Prime Readingで30日間無料で試す
Prime studentを半年間無料で試す

※30日間の無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

Prime Readingの登録・解約方法についてはこちらの記事にまとめています!
【Amazon prime】30日間の無料トライアルで楽しむ!登録から解約までをご紹介

Amazon:Kindle Unlimited

出典:Kindle Unlimited

2つ目はAmazonの電子書籍に特化したーサービスKindle Unlimitedです。

おすすめポイント

●200万冊以上の本を読み放題で楽しめる
●Kindleストアで購入した本は同じアプリ内で見れる
●ビジネス書・雑誌・マンガ等、幅広いジャンルの本を楽しめる

月額は他と比べて高めですが、幅広い本を楽しめるのでスマホの中に図書館を持って歩けるようなサービスです!

Kindle Unlimitedについて

Kindle Unlimited
無料お試し30日間無料
料金月¥980
取り扱い数2,000,000冊以上
登録端末数6台
ダウンロード数20冊
※この記事の情報は2022年10月のものです。

Kindle Unlimitedについては他の読み放題サービスとは別物としてみてみるのがおすすめです。

文庫本は1冊¥500〜¥1,000、単行本は¥1,000〜¥2,000するので、雑誌だけでなく小説やビジネス書など本を月2冊以上読めば元が取れます。

家では紙媒体、外ではKindleと使うのも良いですね。こちらも初回登録では30日間無料で試せるので試してから継続を決めれます!

Kindle Unlimitedを30日間無料で試す。

※30日間の無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

Prime Readeingとの違いについては、Prime Readingとは?で解説しています。

楽天:楽天マガジン

出典:楽天マガジン

3つ目は楽天が運営している楽天マガジンです。

おすすめのポイント

●月額¥418と安い
●1,000誌以上の雑誌を楽しめる
●楽天ポイントが貯まる

年間支払いにすると、ひと月約¥330で雑誌を読み放題で楽しむことができます。

楽天マガジンについて

楽天マガジン
無料お試し31日間無料
料金月¥418
年¥3,960
取り扱い数1,000誌以上
登録端末数5台
ダウンロード数20冊
※この記事の情報は2022年10月のものです。

コストパフォーマンスで1番お得なのが楽天マガジンです。それだけではなく、もちろん楽天ポイントも貯まります!

雑誌の取り扱い数を増やすのが比較的早いので、今後も配信数アップに期待ができそうです。初回登録では無料で試すことができます。

楽天マガジンを31日間無料で試す

※31日間の無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

NTTドコモ:dマガジン

出典:dマガジン

最後はNTTドコモが運営しているdマガジンです。

おすすめのポイント

●1,000誌以上見放題
●女性ファッション誌多め
●雑誌配信が少し早め

肌感ですが、気持ち女性ファッション誌の取り扱いが多く感じます!

dマガジンについて

dマガジン
無料お試し31日間無料
料金月¥440
取り扱い数1,000誌以上
登録端末数6台
ダウンロード数制限なし
※この記事の情報は2022年10月のものです。

大手携帯会社の老舗ブランドであるNTTドコモ、雑誌配信のタイミングが他と比べると少し早めです。

端末へのダウンロード数に制限がないので、ダウンロード数を気にせず楽しめます。

日頃からdポイントをよく使う方は、dポイントも貯まるだけでなくサービスの併用でポイントUPなどもあります。初回登録では無料で試すことができます。

dマガジンを31日間無料で試す。

※31日間の無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

【無料あり】電子書籍ストア&読み放題おすすめ:まとめ

今回は、Amazon・楽天・NTTドコモの電子書籍についてまとめました。

サービスはこちらの7サービスです。

電子書籍ストア

無料作品取り扱い数登録端末数ポイント
楽天kobo5800冊
(コミック)
400万冊制限なし楽天ポイント
Kindle ストア10,000冊700万冊6台Amazonポイント
dブック3,000冊
(マンガ)
60万冊6台dポイント

読み放題サービス

無料お試し料金取り扱い数登録端末数1度にダウンロードできる数
楽天マガジン31日間無料月¥418
年¥3,960
1000誌以上5台   20冊
Prime Reading30日間無料
月¥500
年¥4,900
1000冊以上6台10冊
Kindle Unlimited30日間無料月¥980200万冊以上6台20冊
dマガジン31日間無料月¥4401000誌以上6台制限なし

※スマホではスクロールして見れます。

Prime student:学生は半年間の無料期間。料金は半額の月250、年¥2,450
※この記事の情報は2022年10月のものです。
※無料期間中に解約をしても料金はかかりません。

電子書籍ストアは無料会員登録だけでも一部の書籍をお試しで見れるので、購入前に本を見る使い心地を試すことができます。

読み放題サービスは無料お試し期間が充実しているので1度使ってから継続するものを決めても遅くないのであなたの生活にちょっと便利が追加されます!

決めかねる方はAmazonのPrime Reading

月2冊以上読んで読みたいものがあれば、Kindle Unlimitedを使ってみたら間違い無いです!

Kindleストア購入の書籍も、全てKindleアプリで読めます!

Natsumi

ドラえもんの四次元ポケットのように好きなところで手軽に本を楽しめるので一度試して見て下さい!

今回の記事はここまでとなります。

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  • この記事を書いた人

Natsumi

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